腎臓内科・泌尿器科の診療案内|ふじさわ駅前ファミリークリニック

  • 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢221-1
FAX.0466-27-3666
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腎臓内科・泌尿器科

当院の特徴

  • 腎臓病~泌尿器疾患まで腎臓・腎臓内科医と泌尿器科医が連携して対応
  • 様々な疾患に対応
  • 大学病院からの非常勤医師による専門的な医療の提供
  • 超音波診断装置(エコー)3台、膀胱鏡、尿流量測定装置など充実した設備
  • ED(勃起障害)治療、性感染症などの自由診療にも対応

このような症状の方はご相談ください

  • 健康診断で腎機能低下や尿の異常を指摘された方
  • 腎臓病・高血圧で加療中の方
  • 浮腫
  • 頻尿、排尿時痛、残尿感、尿もれなど尿のトラブル
  • 尿意が近い、咳やくしゃみが漏れる
  • 陰部のかゆみ
  • 尿の泡立ちが多い
  • 尿の色や匂いがおかしい

代表的な病気と対応

前立腺肥大症、ED、性病、頻尿、膀胱炎、尿失禁などの診療も可能です。

前立腺肥大症

病態

前立腺とは膀胱の下についている通常はクルミ大くらいの組織で、精液の一部をつくる臓器です。
内部に尿道が通っていますので、年齢に伴い増大してくると、尿道を圧排してしまい、尿の勢いが悪くなる、トイレが近くなる、夜何度もトイレに起きるなどの症状が出現することがあります。組織学的には30代より肥大が始まり、60代で6割、80代で9割の方が前立腺肥大症を持つと言われます。

検査

尿検査や超音波検査、必要に応じて腎機能や前立腺がんの腫瘍マーカー(PSA)の確認のため採血検査などを行います。

治療

まずは内服治療を行います。複数の内服薬を組み合わせても、症状がよくならない場合は手術療法も検討されます。

ED

EDとはErectile Dysfunctionの略で、満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、もしくは勃起が維持できない状態が持続または再発することとされています。

つまり、勃起が完全にできない状態のみならず、勃起が不十分、持続しないなどの方もEDとされます。EDは確かに加齢に伴い増加しますが、最近は歳だけのせいではないことがわかってきました。

藤沢の夜間頻尿外来

夜中に何度もトイレに起きる方へ

夜間にトイレのために起きてしまう症状を夜間頻尿(Nocturia)といいます。
一般的に夜間排尿1回以上で夜間頻尿、2回以上で治療対象とされています。

夜間頻尿は単なる加齢ではなく、前立腺肥大、過活動膀胱、腎臓病、心不全、睡眠時無呼吸症候群など
治療可能な病気が原因となることが多い症状です。

また、「年だから仕方ない」と諦めている層の背中を押します。

「朝までぐっすり眠りたい」その願い、諦めないでください。

当院には「夜中に何度も目が覚めて辛い」「しっかり寝た気がしない」という悩みを抱えた方が多く来院されます。実は、夜間頻尿の約50%は複数の原因が絡み合っています 。当院は、泌尿器科と内科、睡眠外来のトリプルチェックで、あなたの「眠れない夜」を解消します。

当院の夜間頻尿診療の特徴

当院では内科医と泌尿器科医が在籍しており、夜間頻尿の原因となる泌尿器疾患、内科疾患、睡眠疾患を総合的に評価できます。

夜間頻尿は原因が一つとは限らず、約50%の患者で内科疾患や無呼吸症候群(SAS)などの複数原因が合併していると報告されています。
当院では泌尿器科・内科・睡眠外来を組み合わせて診療、原因を総合的に診断し、CPAP治療による改善実績も豊富です。

院長コメント

「夜間頻尿=泌尿器科」というイメージが強いですが、実は泌尿器科の病気だけでなく、SAS(睡眠時無呼吸症候群)の患者さんの約50〜80%に夜間頻尿が見られます 。

診療の中で、前立腺肥大、過活動膀胱、夜間多尿、睡眠時無呼吸症候群などが同時に存在している患者さんも多く見られます。実際に睡眠時無呼吸症候群と診断され、CPAP治療を開始した患者さんで夜間頻尿が改善するケースも多くみられます。

実際、CPAP治療を始めたことで『夜トイレの回数が減った』、『トイレに起きなくなり、日中の体調も劇的に良くなった』と喜ばれる方が大勢いらっしゃいます 。

夜間頻尿でお困りの方は、まず検査から始めてみましょう。

夜間頻尿セルフチェック

以下の項目に当てはまる方は夜間頻尿の可能性があります。

  • 夜中に2回以上トイレに起きる
  • 夜間の尿量が多い
  • 昼間はそれほど頻尿ではない
  • トイレのあとすぐ尿意がある
  • 夜中に起きたあと眠れない

夜間頻尿の原因

夜間頻尿の主な原因疾患

  • 前立腺肥大:約20〜30%
  • 過活動膀胱:約20〜25%
  • 睡眠時無呼吸症候群:約10〜30%
  • 心臓・腎臓疾患:約5〜10%
  • その他:約10%

【原因別】夜間頻尿のパターンと治療例

原因疾患 よくある症状 当院の治療アプローチ
前立腺肥大

過活動膀胱
尿の勢いが弱い、
急に尿意がくる
専門薬による治療、
残尿測定
睡眠時無呼吸症候群 いびき、
日中の眠気、
高血圧
自宅での睡眠検査、
CPAP治療
内科的疾患
(心不全・腎機能)
足のむくみ、
夜間の尿量が多い
血液検査、
内科的コントロール

夜間頻尿と睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群では睡眠中の無呼吸によりANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)が分泌され、
尿量が増えるため夜間頻尿の原因となります。

研究では睡眠時無呼吸症候群患者の50〜80%に夜間頻尿がみられると報告されています。

睡眠時無呼吸症候群セルフチェック

  • いびきをかく
  • 日中眠い
  • 高血圧がある
  • 朝起きたとき頭痛
  • 夜間頻尿

2〜3個以上当てはまる場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

当院の検査

泌尿器検査
  • 尿検査
  • 残尿測定
  • 前立腺評価
内科検査
  • 血液検査
  • 腎機能
睡眠検査
  • 自宅でできる睡眠検査(簡易PSG)
  • 必要に応じて精密PSG

夜間頻尿の治療

原因に応じて治療を行います。

膀胱疾患

  • 過活動膀胱治療
  • 前立腺肥大治療

睡眠時無呼吸症候群

  • CPAP治療

よくある質問(FAQ)

若いのに夜2回もトイレに行くのは異常ですか?
若い世代でも睡眠時無呼吸症候群やストレス、過活動膀胱が原因で夜間頻尿になる方は増えています。「恥ずかしい」と思わず、お気軽にご相談ください。
水分を控えているのにトイレが近いです。なぜですか?
水分制限だけでは解決しないのが夜間頻尿の難しいところです。心臓のポンプ機能の低下や、寝ている間の呼吸状態が影響している可能性があります 。
藤沢駅からのアクセスは?
藤沢駅前(徒歩6分)の好立地です。お仕事帰りや、お買い物ついでに受診しやすい体制を整えています。