クリニック理念
当院はコロナ禍の中、なかなか病院に行きづらく、感染症以外の病状が悪化してしまう患者さんが多くいらしたため、2021年4月に身近な信頼される地域のかかりつけ医を目指して誕生しました。
当院は、外来診療では、生活習慣病などの内科系疾患の早期発見から、腎臓・泌尿器科まで尿路系疾患の診断治療まで力を入れています。超音波診断装置（エコー）は用途にわけて3台の装置を揃えるなど、最新の医療機器お取り揃え、患者さんの病気の早期発見に努めております。
クリニック紹介
カード決済
以下のカード決済、電子系交通マネーに対応しております。
クレジットカード
- VISA
- マスターカード
- JCB
- アメリカンエクスプレス
- ダイナース
- ディスカバー
- ユニオンペイ
電子マネー
- 交通系IC
院内紹介(1F)
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外観
国道447号線に面しております。
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駐車スペース
6台駐車場を完備しております。
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正面玄関
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1Fエレベーター前
ストレッチャーでも可能です。
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サーモカメラ型体温計
サーモカメラ型体温計を設置し、発熱者はエレベーターを使用せず右側通路先にて待機していただくようお願いします。
院内紹介(2F)
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受付
透明カーテンにより飛沫防止を心掛けています。
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自動精算機
お会計時の待ち時間を短縮し、感染病・ウイルス等の感染拡大防止に努めています。
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カード決済
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待合室
幅広くし密にならない待合室にしております。
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待合室 テレビ
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トイレ
男女トイレ別。車いすトイレも完備しております。
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採尿回収台
トイレ横に採尿されたコップの設置台があります。採尿後、移動せずに採尿コップを検査室に提出ができます。
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尿流量測定装置付きトイレ
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ミーティングルーム
いつでも患者さん本人・ご家族・ケアマネジャーさんなど様々な職種と会議できる場を設け、地域連携を心掛けています。
※無料wi-fi設置
※雑誌のタブレットの貸し出しを行っています
3F透析室
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透析ベッド
間隔を広くしプライバシーに配慮しています。
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空調
快適な透析環境の提供のため、床吹出空調システムを採用しています。
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間接照明の採用
蛍光灯の光が直接目に入らないよう工夫しております
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水処理装置
水質基準に満たすようきれいな水の作成を心掛けています。
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テレビ
ベッド1台ずつにテレビを設置しています。
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ナースステーション
急変時対応するため、患者さんのすぐそばにあります。
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第2透析室
プライベート空間の確保と、発熱者対策の為に個室透析室を造設予定です。
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送迎車
医療機器・設備（診察室・透析室）
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エコー(1)
膀胱、前立腺、腹部の評価に使われます。
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エコー(2)SONIMAGE MX1 α
心臓、頸動脈、シャントの評価などに使用します。コンパクトで、透析室、在宅で使用可能です。
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レントゲン装置
低被ばくタイプです。骨密度の測定もできます。
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心電計
最新のモデルで、心室遅延電位測定(VLP)も測定が可能です。
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24時間ホルター心電図
世界最薄・最軽量クラスの超小型防水ホルター心電計です。
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尿流量測定装置付きトイレ
TOTOフロースカイにより通常に行う排尿で、尿量、尿の勢い、排尿時間など計測することが出来ます。普通のTOTOの便器ですが、便器内の水位の変化を測定しており自然な排尿での検査が可能です。
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迅速採血
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身体組成分析装置
筋肉量や体内の水分量を測定することが出来ます。
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SPP
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エルゴメーター
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白癬菌（水虫）迅速検査
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睡眠時無呼吸 検査
医療機器・設備（手術室）
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手術台・処置台
電動油圧式昇降機構を採用し、安定した患者さんの昇降が可能です。シャントPTA・手術、膀胱鏡処置の際に使用します。
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シャント用血管透視装置
（オペスコープアクテノ）透析患者さんのシャントPTA治療の際に活用します。最新鋭で患者さんの被ばく低減へ配慮されている機械になっています。
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膀胱鏡（オリンパス）
オリンパス製を採用しました
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軟性鏡スコープ
患者の挿入時の疼痛が少なくなるよう軟性鏡を採用しています。
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個室更衣室
院内で可能な検査項目(内科)
01血液検査
02尿検査
03X線検査
04心電図
通常の心電図測定以外に、心室遅延電位といった、心臓突然死の原因として不整脈を検出することが可能です。
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心室遅延電位とは？
心筋梗塞などで心筋が傷ついたり、心筋に炎症や変性が起こると、心室内に心室遅延電位という非常に微小な電位が発生する場合があります。この遅延電位は、致死性の心室性不整脈を起こす可能性があると言われています。
心起電力の高周波成分を取り出せる機能を有する高感度心電計でフィルタ処理を行い、多くの心電波形を加算平均することで赤い部分のように記録することができます。
05骨密度
06体液筋肉量測定
07エコー検査（超音波検査）
エコー検査は、人には聞こえない高い周波数の音波を体にあてて、体の内臓や血管を調べる検査です。レントゲン検査やCTなどと違い、放射能を使用しないので、体に害がなく、まったく痛みもない安全な検査です。
08頸動脈エコー
09腹部エコー
10SPP測定
11尿流量測定（尿の勢い・排尿量・排尿時間などを測定）
当院の測定装置(TOTOフロースカイ)はいつものように排尿するだけで、尿流率（尿の勢い）・尿量が測定できるトイレ一体型の測定装置です。操作も簡単で、本来のトイレに近い環境での検査となり、日常の排尿状態が反映されやすいと考えられます。
主に前立腺肥大症や神経因性膀胱などの排尿障害あるいは蓄尿障害をきたす疾患の診断に用いられます。
12アレルギー検査（血液）